アメとユキ。
もう何回目になるだろう、この言葉。
ただこの事を考えると、自然と頭に浮かんできて。
僕の育ったところは熊本で、その熊本で25年もの間、写真の変わりにオーダーメードの洋服をデザインし続けている母親。
僕は常々、、まぁ永沢さんの言うところの合格に値する時間だと思っています。
時の洗礼を充分に受けている、その母親のスタイルを受け継ぐ、、という訳ではないのですが、オーダーという文化を少しでも受け継ぎたいと思い、
jun okamotoの今までのアーカイブのパターンを使い、それにお客様が好きな生地を選ぶという、僕の中でぎりぎりオーダーメードと呼べるお店を創る事になりました。
Wall Flower
お店の名前です。
パーティーの主役になれずに、壁の花となる女性。
パーティーの主役にわざわざなる事を望まず、自分のペースで生きる女性。
ちなみに僕のタイプです。
そんな女性の為の、今の時代にあったオーダーメードのお店を、偶然にも元々花屋だった場所で始めます。
ただ、熊本なので、僕が常にお店にいるということも出来ません。。
jun okamotoの世界観が好きで、僕のこのよくわからない文章が好きな方で、
熊本で僕のお店を手伝いたいという人を募集します。
花屋ではなくなった、花の文字のはいったお店で、待っています。
詳しい内容を知りたい方はメールにてご連絡ください。
info@junokamoto.com
オーダーのお店もやるんだ。頑張ってるね。すごいわ。
返信削除地震は大丈夫でしたか?大切な人達も大丈夫でしたか?
被災した方達の不安が少しでも軽くなる様に祈りながら、日々の生活に感謝しながら生きて生きたいね。